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まず始めに、御社がメールマーケティングを始められたきっかけを教えてください。
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昨今、インターネットでのビジネスマーケットは非常に拡大していますね。これに伴いWEBサイトでの販促効果(集客・費用対効果)が高まってきたことや、当社WEBサイトのアクセス数が高くなってきています。 これらの状況を踏まえ、当社では「リアルタイムに新鮮な情報を配信し、当社のWEBサイトに誘導することが重要である」と判断したことが理由です。
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そうですね。おっしゃる通り「情報」とは、鮮度や伝達速度といったものが非常に重視されますね。インターネットがビジネスにおいてもごく当たり前に使用される現在、御社ではどんなメールで情報を配信されていますか?
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当社では、毎月1回配信しているメール「おいしいおんな組」と、月に2〜3回配信する不定期メール「ダイナック-J CLUBMAIL」の他、店舗情報やクーポンメールなどを配信しています。
特に「おいしいおんな組」では当社の店舗情報はもとより、メール会員様に読者レポーターとなっていただき、お客様の目線で当社の店舗を評価していただくコーナーを設けて率直なご意見をいただいたり、会員様とのコミュニケーションを図っているんですよ。
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お客様に自店舗をレポートしてもらい、その感想を掲載するというのは効果的ですね。自店舗の魅力やサービスに対する強い自信が窺えます。また、御社は顧客の率直な意見を聞くことができ、お客様は「ユーザの視点から店舗を体験した生の感想」を得られるというメリットがあると思います。 |
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おっしゃる通りです。この他、先に述べた「お客様とのコミュニケーション」という意味でも効果ある企画だと思っています。 当社では会員様へのサービス方針として「優遇感」のサービスを考えています。この企画もその一環で、メール会員様だけが得られる情報としてお出ししているものです。
当社におけるメリットはまさにおっしゃる点にあり、お客様のリアルなご意見をいただけるという利点があります。得られた情報は各店舗において、メニューをどのようにお見せするのが効果的か、クーポンをどう改善するか、といったサービス向上に活用しています。
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御社もお客様も、それぞれが「お金を払っても得られない情報」を得られているわけですね。 限定サービスと聞くと「値引」がすぐに浮かぶことが多い中、御社のメールには値引よりずっと価値ある情報が詰まっていると思いますが、お客様の反応はいかがでしょうか?
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これまで試行してきた中で一番反応率が高かったのがPOEMを導入した以後のメール配信でした。 クリックの数値だけを見るとオプトインメール配信が最も高かったのですが、オプトインメールではインセンティブがありますので、本当の意味で最も効果が高いと言えるのは現在の手法だと思っています。
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御社のお役に立てておりますようで、弊社としても大変うれしい限りです。 少しお話を変えて、最近は個人情報流出に関連する事件が多く報道されるようになっています。御社では、個人情報の保護についてどのような取り組みをなさっていますか?
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当社では全てのデータは自社のデータベースで管理しています。データは管理責任者を置き、外部への流失を防ぐために幾重ものセキュリティを設けております。 運用面では、顧客データを扱うことができる人員を極力限定し、店舗からの電子メール配信は一切禁止しています。また、委託で個人情報を扱った活動をする場合は個人情報の漏洩を防ぐための厳密な契約を交わし保護に努めています。
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では最後に、今後の展望を教えてください。
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まずは弊社の会員様のメール購読率を高めること。そしてその方々に、優遇感のある特典(試食会へのご招待・特別コースの情報など)を付与し満足度をを一層高めたいですね。 また、携帯電話宛に以前メールを配信していたのですが、これを再開したいと思っています。
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ありがとうございました。
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