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まず、御社メールマガジンの発行開始と初回部数をお聞かせください。
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発行は2000年4月開始です。
初回部数は15通で、当初はソフトウェアの流通業者に配信していました。
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毎月の新規登録数や配信解除数の推移はどのような感じでしょうか?
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新規登録は月40件くらいですが、セミナーを実施するときなどには飛躍的に増加しています。登録件数の総数は現時点で3846名です。
配信解除は月20件ほどで、何かを契機に配信解除が増減するといったことはありません。
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【POEM】をご利用になるまでは自社システムで配信されていたのですか?
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いえ、最初はメールソフトを使って手作業で配信していました。しかし、手作業では配信する先を間違えてしまうといったこともあり、途中から外部のサービスを利用するようになりました。そのサービスの利用を終えるころにちょうど【POEM】を紹介されました。これまで利用したサービスに比べ【POEM】は使い勝手がよいので大変気に入っています。
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メールマガジンの作成・配信はどういった体制でされていますか?
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私一人で行っています。コンテンツ作成は今でも4時間ほどかけていますが、【POEM】は配信対象を絞り込むなどの操作が簡単にできますので、メール配信の設定にかける時間を大幅に短縮できて助かっています。
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メールマガジンを配信することで、セミナーの申込や商品の購入率などは増加しましたか?
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効果は顕著に表れています。製品のダウンロードユーザを中心としてセミナーの申込みが非常に増え、積極的にセミナーに来ていただけるようになりました。
商品購入率は微増といったところです。ただし、これは「メールマガジンを配信したこと」自体がもたらす直接的な効果という意味でです。
現在配信している「ASCII Solutions Mail」は、弊社の4つの製品のユーザや製品についてお問い合わせされた方などへの情報提供に使用しているもので、弊社の製品を使いたい、使っていてわからないことがある、という方々に対してメールマガジンを使ってセミナーをご案内することによって、弊社の製品を多くの方に知っていただいたり、事例を通じて具体的な活用方法をご提案することを積極的に行っています。
こうしてセミナーを通じて製品に興味を持った方にまたメールマガジンを配信していく・・・というサイクルの中で、メールマガジンは商品購入率を高めるのに大きな役割を果たしていると考えています。
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配信した結果は蓄積・分析されていますか?
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もちろん分析しています。
配信するごとに配信数・配信エラー数・配信解除者数の他、メールマガジン中の各URLのクリック数推移を計測しています。また、HTMLメールの特性を生かして、メール開封率を計測しています。
例えば、過去6回のメールの開封率を見ていくと初めは40%台だった開封率が50%台へと増加していて、多いときでは60%台の半ばまで上がっています。クリック率にしても、上下動はあるものの当初数%台だったものが最大20%台と順調に増えています。こうして得たデータが「仮説」ではなく、実際にユーザの動向を分析した「結果」だからこそ、事業の上で説得力を持った判断材料になり得るのだと思います。
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御社ではHTMLメール形式での配信をされていますが、それについて顧客の反応はいかがでしたか。
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ユーザからの反発は特にありませんでした。
むしろウィルスの危険性やユーザの離反などを懸念した社内の反発が強かったですね。しかしHTMLメールを配信することで、例えばユーザからのクレームや配信解除が続出することはなく、また継続して配信を行う中でウィルスを配信してしまったことは一度もありませんでしたので、今では社内の反発や懸念はなくなっています。
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御社サイト上ではメールマガジンの登録フォームは掲示されていないようですが、一般公開されてはいないということでしょうか。
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そうです。
「メールマガジンによる効果」という点でも触れましたが、弊社のメールマガジンには、弊社の製品を使いたい方、使っていく中で疑問点を持った方への情報提供という目的がありますので、どなたでも登録可能にしてしまうとメールマガジンの内容が広く浅くなり、本当に情報を必要としている方に必要な情報を提供することができなくなってしまうと考えているためです。
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最後に一言いただけますか。
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【POEM】は任意のデータベース項目を設計できるなど、他のツールに比べて自由度が高いので探究心を煽られます。また、回線増強後のレスポンスが飛躍的に良くなったので驚きました。実際の利用についても、カスタマーサポートが心強いので安心して使うことができます。
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ありがとうございました。
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